鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第4号) 本文
本市の新たな取り組みとして、今月21日に星取県ライトダウンキャンペーンの一環で、夜に砂の美術館の観覧と星空観察を行うスナバから星に願いをというイベントを開催予定でございます。また、昨年10月締結した京都産業大学と教育委員会との連携協力協定に基づき、大学とさじアストロパークとの連携事業を展開することとしております。
本市の新たな取り組みとして、今月21日に星取県ライトダウンキャンペーンの一環で、夜に砂の美術館の観覧と星空観察を行うスナバから星に願いをというイベントを開催予定でございます。また、昨年10月締結した京都産業大学と教育委員会との連携協力協定に基づき、大学とさじアストロパークとの連携事業を展開することとしております。
米子市においても地球温暖化防止のため、夏至の日と七夕の2日間、ライトアップ施設や家庭の電気を消していただくよう呼びかけるライトダウンキャンペーンを実施いたしました。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された国連人間環境会議を記念して定められた6月5日を世界環境デーと定め、日本では平成5年に制定された環境基本法が環境の日を定めております。
また、節電意識を高めるため、6月21日と7月7日にはライトダウンキャンペーンを実施し、流しびなの館や河原城を初めとする鳥取市の関連施設や商店街振興組合のアーケードの照明のライトダウンを呼びかけていきたいと考えております。 以上でございます。
また、一般家庭や企業に対する節電対策として、平成15年から夏至の日や七夕の日に電気を消灯する、先ほど市長から説明させていただきましたが、ライトダウンキャンペーンを実施しております。東日本大震災による電力不足が社会問題となっている中、特に本年は自治会等を通じましてチラシを回覧したりするなど、各家庭や商店街、企業への働きかけに努めたところでございます。
また、7月には全国的な取り組みの一環として、すべての市施設を対象にライトダウン、明かりを消すことも実施をしたところであります。 今年度からはニューディールグリーン政策とも位置づけまして、経済政策と環境対応とマッチをさせて、住宅用太陽光発電システム導入促進事業費補助金を創設をし、住宅用太陽光発電システムを設置される方に対して補助金を交付をしているところであります。
昨年7月7日のクールアース・デーでライトダウンが国内約7万6,000カ所で実施され、約3万世帯が1日に消費する電力量を削減したことになりました。この取り組みは、我が国として世界に発信できる分野でございます。市を挙げた周知・啓発の取り組みについてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問は終わります。御答弁をお聞きした上で追及、再質問をさせていただきます。 ○(中村議長) 野坂市長。
また、環境省では2003年より、地球温暖化防止のため、ライトアップ施設の消灯を呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を毎年夏至の日を中心に行ってきました。
このほか、本年7月には全国的な取り組みといたしまして、すべての市庁舎でライトダウンを実施をしたほか、市内事業者等のISO14001の認証取得、これは本市では12事業者取得をいただいております。これらの推進をはじめ、児童生徒を対象としたこどもエコクラブも結成をされ、現在7団体であります。こうした活動を通して、市民における環境意識の高揚に努めております。
まず、「クールアース・デー、ライトダウンキャンペーン」の成果と来年に向けた取り組みについてであります。公明党が提唱し、創設されたクールアース・デーにより、多くの人たちの意識変革の一端を担えた国民参加のサミットになったことは大きな成果であったと思います。本年7月7日、洞爺湖サミットに連動した七夕ライトダウンには、全国で7万6,000施設が参加いたしました。
記 1 7月7日「クールアース・デー」にはCO2削減のため、全国のライトアップ施設や家庭などが連携して電 力の使用を一定時間控えるライトダウン運動などの啓発イベントを開催し、地球温暖化防止のために行動する 機会の創出に取り組むこと 2 クールビズやウォームビズについては認知度を深めるとともに、温度調節などの実施率を高めること 3 「チーム・マイナス6%」などの国民参加型運動の一層の普及促進を図り
まさに市民協働の取り組みということで推進していただきたいんですが、残念なことに、鳥取市のホームページ、ウエブサイトを見ますと、CO2削減ライトダウンキャンペーンと確かにあるんですけれども、ただこれだけでして、ホームページへのリンク先が張ってあるだけという、ちょっと悲しいなという状況もありますので、ぜひ懸垂幕とかをどんとおろすとか、積極的な取り組みもお願いしたいと思いますし、また、市民へのそういうアプローチ
そして町民を挙げての一斉清掃、ポイ捨て禁止運動、花いっぱい運動、日にちや時間を決めての町内一斉のライトダウンイベント、キャンドルナイト、廃油使用のろうそくづくりなど取り組みをしてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。 また、宇代公園の鬼の像のライトアップを期間中一時的に切る。それから、インターチェンジの鬼のトイレの、これも照明されております。これも消灯する。
環境立県フォーラムが昨日と一昨日の2日間、中海クリーン作戦、ライトダウンイベント、アイドリングストップ運動等々開催し、意識の高揚、啓発に努めています。 私たちの地域、二部地区におきましても、先月末、道路、河川の一斉清掃を子供から高齢者の方々ともどもに行いました。毎年、年2回実施し、地域住民の意識高揚に大変に有意義であると思っています。